室長日記
春をのりきる薬膳茶会/palsystem
パルシステム主催「春をのりきる薬膳茶会」府中駅ビルプラッツで開催しました。
調理がなかった今回はいつもより中医薬膳学の基礎的部分や、わたしが国際薬膳師として大切にしている薬膳学の愛ある哲学をたくさんお伝えできて嬉しいご感想も講座後直接いただくことができとても嬉しかったです。
春の不調の原因やその対策について、巡りと温めのフルーツ薬膳ジュースやお茶をパルシステムさまの季節のおやつと共に楽しみました。
今回66名の方にご応募いただきご参加いただけなかった方へ、下記は春の薬膳的養生ポイントについて当日お配りした資料です。
ご一読いただけたら嬉しいです。
○春はのびのびゆったりとした気持ちで過ごすことがいいと言われます。春は草木がのびのび芽生えて派生する「木」の季節、春の五臓「肝」は怒りの感情と密接な関係があり、肝が元気だとストレスやイライラをスーッと流して排出してくれるって考える、
○春は髪の毛の結び目を緩め、ゆったりした服装でのんびり散歩を、と中国最古の医学書と言われる皇帝内径素問にも記されていて、楽観的に過ごすのが良い季節、
そんなお話もしました。
宣伝から会場準備、当日のたくさんのサポートをしていただいた府中委員会のみなさま、貴重なお時間を使ってお越しいただいた参加者さま、とても楽しかったです。心からありがとうございます。
次回もまた夏の終わりあたりにお会いできたら…と今から楽しみです、
サンチョー異国旅飯
2月の養生レシピ便
無花果火鍋@高田馬場
雨水の薬膳ランチコース
2月の薬膳ランチコースにお越しいただきありがとうございました。立春の次の雨水(うすい)は雪や氷が溶けて大地を潤す水になる頃、まだ寒いけど大地の中では新しいいのちが始まってる。
研究室の薬膳ランチコースには派手なおいしさはありません。国際薬膳師の室長わたしがそのときの自然界の様子やみんなの体調や気持ちを想像しながら、いまのあなたに必要な食薬や中薬の力を身体と心に届くよう気持ちを込めて一皿一皿おつくりしています。
なんとなく元気がないときにも、研究室のご飯がみんなの気持ちと身体を少しだけ上向きにできていならいいなあと思ってお待ちしています。自分だけの自分に向き合う静かな時間としてもどうぞご利用いただけたらとても嬉しいです。
貴重な一食に召し上がっていただきありがとうございます。
3月は出張薬膳多めです。次回の薬膳ランチコースは4月、詳細はまた追ってお知らせします。












