室長日記

2026-05-08 12:31:00

研究室のGW

 

ちいさいころから終わりってことばをいつも考えてて、多分少し遠くを長い間見つめてきた気がする。ラテン語のメメント、モリ(死を想え)という言葉に10代で出会った。死や終わりを感じ心許なくなるたび芸術や本がたくさんの救いをくれた。なんで芸術が人を救うのかなあ、ってずっと考えてきた。今のところ、それは自分の中でその人の情熱が生き続けることだったり、自分が終わった後にも続くことへの願いだったり、そういう希望があるからなのかなと思ってる。

草間彌生さんの、終わりのあとに始まる永遠の魂のかけらを受け取り、つぐことへの希望をファッションに込めたミナペルホネンの願いに触れ、自分の中のメメント、モリが少し豊かになった立夏、夢みる薬膳研究室の旅は松本へ、子どもたちと。

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2026-05-02 15:00:00

穀雨のお鷹の道と真姿の池

IMG_2712.jpegIMG_2717.jpeg今日は自転車で産後応援弁当便を配達!

国分寺の田園おたかの道と真姿の池へ寄り道、糸萬園さんの可愛い花と再び配達へ

 

武蔵国分寺はまさに穀雨の候、草木はまだまだ新緑の初々しさいっぱいだったよ

 

5/5は暦では立夏、夏の始まり。いろいろ変化めまぐるしい春から爽やかな自然を楽しむ満ちる季節へ。

過ごしやすく気持ちが晴れ晴れするような季節を楽しみたい。そろそろ暑さを感じる気候、のぼせや乾きを感じたらウリ科のものやトマトなどを食べてみて。

2026-04-12 13:53:00

春のクスクスサラダ

1110460.jpgくすくすと

春の電車に乗っていたら泡みたいに笑う女子高生たちがいて、わたしの息子もこの春高校生になるしなんとなく彼女たちのピカピカのローファーとまだ中学生の面影残る幼い顔をみていたらやっぱり春が大好きだなぁと嬉しくなった午後でした。

春野菜と甘酸っぱいバルサミコ酢とレモン果汁のくすくすサラダ、砂漠の民が食べていたくすくすにはどんな具材が入っていたのか、初夏に向け研究室のお惣菜として楽しんでほしい。

2026-03-30 20:41:00

スローに夢みる薬膳カフェvol.4

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「つながりを取り戻す、世界を変える」

世の中にビーガンやオーガニックという言葉がまだなかった時代から、カフェという場を通じて生産者や自然、地球と向き合い続けてきたカフェスローさん、今回も地域の人たちに幸せな場所を提供するそんなカフェで薬膳ご飯をつくらせていただきました。

たくさんの方々に訪れていただき、パティシエlanternと共に薬膳の知恵を通じみなさまに春をお届けできていたら嬉しいです。

100名のご来店でした。たくさんお待ちいただきご協力いただいたみなさま、ありがとうございます。

 

スローのべーさん、さまちゃん、サポートしてくれたわかちゃん、まおちゃん、みづきちゃん、ちはるさん、カメ吉、中庭でポップアップをしてくれたみんなに感謝します。ありがとう。

 

次回のカフェスローさんとのコラボ薬膳カフェ開催は5/31(日)11:00-17:00

 

2026-03-13 08:48:00

春をのりきる薬膳茶会/palsystem

パルシステム主催「春をのりきる薬膳茶会」府中駅ビルプラッツで開催しました。

調理がなかった今回はいつもより中医薬膳学の基礎的部分や、わたしが国際薬膳師として大切にしている薬膳学の愛ある哲学をたくさんお伝えできて嬉しいご感想も講座後直接いただくことができとても嬉しかったです。

春の不調の原因やその対策について、巡りと温めのフルーツ薬膳ジュースやお茶をパルシステムさまの季節のおやつと共に楽しみました。

今回66名の方にご応募いただきご参加いただけなかった方へ、下記は春の薬膳的養生ポイントについて当日お配りした資料です。

ご一読いただけたら嬉しいです。

○春はのびのびゆったりとした気持ちで過ごすことがいいと言われます。春は草木がのびのび芽生えて派生する「木」の季節、春の五臓「肝」は怒りの感情と密接な関係があり、肝が元気だとストレスやイライラをスーッと流して排出してくれるって考える、

○春は髪の毛の結び目を緩め、ゆったりした服装でのんびり散歩を、と中国最古の医学書と言われる皇帝内径素問にも記されていて、楽観的に過ごすのが良い季節、

そんなお話もしました。

宣伝から会場準備、当日のたくさんのサポートをしていただいた府中委員会のみなさま、貴重なお時間を使ってお越しいただいた参加者さま、とても楽しかったです。心からありがとうございます。

次回もまた夏の終わりあたりにお会いできたら…と今から楽しみです、

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