室長日記

2026-07-26 13:31:00

夏の香味野菜ダレ

IMG_5897.jpeg蒸し暑さマックス日本の夏、(どうなるんだろ…

蒸し茄子、茹で鶏、冷奴、豚しゃぶ、そうめんにも合う香味ダレ、レシピです。多少分量違くてもまあ美味しいし食欲わくからお試しを。

夏の香味ダレ

⚫︎材料

黒酢(できたら中国の)75cc

醤油 70cc

蜂蜜 大4

塩ひとつまみ

ごま油 適量

香味野菜(ネギ、ニラ、茗荷など)

にんにく1かけ

生姜 少し

⚫︎つくり方

熱した胡麻油に刻んだにんにく、生姜を入れ、香りが立ったら、みじん切りした香味野菜を炒める。黒酢と醤油、蜂蜜、塩を入れ沸騰したら出来上がり。

お好みで調味は調整してください。

 

夏のお野菜メモ/

茄子は暑気払いやむくみ、胃もたれに良いと言われます。涼性の食材で体内の熱を冷まし、血流を改善する作用があります。利尿作用があるのでむくみ改善や食欲不振や胃もたれに良い。夏でも冷えを感じる場合は、身体を温めるネギや生姜などと一緒に食べて。

 

 

 

2026-07-24 00:10:00

蓮根つくねバーグ

IMG_5776.jpeg長い子どもとの夏休み、台所班のみんなに贈る簡単おかずレシピです。

子どもも大好き、お手頃な鶏ひき肉と蓮根のしゃきしゃき食感が食欲を盛り上げてくれるつくねバーグで夏休みの献立をお助け。

⚫︎材料

鶏ひき肉 500g

蓮根 4センチ厚くらいをみじん切り

玉葱 1/6玉

片栗粉 大2

料理酒 大1/2

塩麹 大2

あれば大葉 数枚

⚫︎作り方

①みじん切りにした蓮根と玉ねぎに片栗粉を塗す。

②ひき肉に料理酒と塩麹を加え練る。

③ ②に①を混ぜる。

④肉だねを小さめバーグに成型し両面を火が通るまで焼く。

薄めバーグにすると火が通りやすい。

片面焼いたらあれば大葉を乗せてその面も焼く。

あればナスやズッキーニを薄く切り一緒に焼き、つくねにのせてください。華やかなおかずになります。

 

毎日毎日何作ろう?なわたしたち頑張ってる。

子どもも喜ぶつくねバーグは野菜もとれるし、調味に塩麹とあれば酒を混ぜるだけで簡単。

ご飯にも、素麺にもおかずとして有能。

蓮根には肺を潤したり咳を鎮める働きがあるといわれる。大葉や蓮根のアクセントで食欲も湧いてくると思います。

暑いです。みなさん今日も無事ですか。

なんとか夏をサバイブしましょう。

 

 

2026-07-20 16:13:00

夏の養生茗荷

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『多摩と酒』イベントでお出しした夏の養生アテ、

⚫︎ラペと茗荷甘酢

酸味と甘味を同時に摂ると潤いを生じる「酸甘生津」という中医学用語があります。夏に感じる渇きと渇きによるほてりを津液(体内の水分)により癒す働きがラペにはある。

茗荷は身体を温めて発汗、そして代表にこもった熱を発散する。気の巡りをよくするからこもって詰まる暑さに食べて欲しい夏の薬味。

⚫︎セロリのレモンオイル和え

セロリは気の巡りをよくするから暑さによる苛つきに。レモンも気持ちを爽やかに。どちらもイライラを鎮める五臓の肝を元気にします。

⚫︎ズッキーニとししとう、パプリカ焼きに人参麹ソース

ズッキーニは多湿によるむくみに。ししとう、パプリカは上がりすぎた気を下げてイライラを鎮める。

人参は血を養い、疲れ目ややる気不足によいです。

 

この他、血の巡りを改善する黒キクラゲを馬告(マーガオ)や青花椒などの発散作用のあるスパイスとあわせたにんにく炒めや、胃腸薬の組成で作った餡を絡めた黒酢肉団子、身体を冷やして滋養強壮によい亀と仙草パウダーで作った亀ゼリーなどを販売しましました。

召し上がってくださったみなさま、ありがとう!

またお会いしましょう!

暑い夏も、無理せず焦らず深呼吸。

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2026-07-20 15:59:00

『多摩と酒』イベントへ

IMG_5625.jpeg3連休中日、マルジナリア書店さんで開催された『多摩と酒』というZINEイベントで研究室のお惣菜を販売しました。

主催はマルジナリア書店さん、『とんかつDJあげ太郎』『多摩と酒』著者イーピャオさん。

当日は人気作家さんや編集者さん、さまざまな街の方々がイベントを目指して訪れ、オープン直後から会場に人が入りきらないというすごい熱気具合、

優しいイーピャオさんの人気っぷりが凄かった。

研究室のお惣菜もたくさんの方々に召し上がっていただき、新しいご縁もたくさん。

いつもと違う場所に立つ。

見える景色も、出会う人も、こんなにも違うのかと改めて、研究室がいろいろな場所で薬膳心を持参する意味が見えたアツイ1日。

ご縁をいただいたマルジナリア書店さん、イーピャオさん、お話させていただいた全ての方々ありがとうございます!

研究室のお惣菜もたくさん宣伝してくださったイーピャオさん、再びイベントでご一緒できそうです。

またお会いしましょう!その為に夏の研究頑張ります。

 

2026-07-16 14:28:00

ゴーヤの薬膳的はたらきと夏の食薬

今年も本気の暑さ始まりました。

中医学ではこの時季を「陽気旺盛」ということばで表したりします。

夏の外因邪気は「暑邪」

汗や熱、ほてりや顔の赤み、多汗、喉の渇きなどを引き起こす。

この時期の雨による高温多湿は湿邪を伴って、食欲不振や疲れ、無気力、だるさも引き起こす。

熱を取り除き暑さ対策におすすめな食材、ゴーヤが旬になり安くなりました。

ゴーヤを買ったら種とわたをとって実を薄切りにして水に晒してしぼったら塩をまぶしておかかと和えておく。

すぐ食べられる夏の常備おかずとして。ゴーヤちゃんぷるなどの炒めとしてすぐ使える材料として冷蔵庫に入れておくのもおすすめ。

ちなみにワタは日干しにし乾燥させておけばむくみ対策のお茶としても使えます。

ゴーヤの「苦味」(くみ、中医学でいう五味のひとつ)には熱を冷ますはたらきがありますが、陰液(身体の水分など)を消耗しやすいので食べすぎには注意。

⚫︎清熱解暑の食材

セロリ、ゴーヤ、薄荷、緑豆、緑茶

⚫︎生津止渇の食材

きゅうり、トマト、豆腐、メロン、西瓜

暑い毎日が始まってます。冷たいものの摂りすぎで胃腸を傷めないように、辛いものの摂りすぎで身体に熱を籠らせないように、日常でできる養生を!

あなたの今日は元気ですか。

暑い毎日も深呼吸。

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