「ばらばらであり ひとつであり」夏に行った太宰府天満宮仮殿からは過去や未来から吹く自由な風を感じて、閉じられてない建築を知った。森美術館「藤本壮介の建築」からも未分化のうごめきみたいなのを感じとにかく自由でポップでわくわくする展示でした。建築と自然両方の曖昧な境界線を感じる。わたしも境界線超えてこうー会期ぎりぎり滑り込み。