室長日記
夏を乗り切るお茶を
今日は、夏におすすめの薬膳茶をブレンドしました。
白毫ジャスミン茶をベースに、
枸杞子、山楂子、白キクラゲを少しずつ。
暑さで体に熱がこもると、イライラしたり、胸が詰まった感じがしたり、目が疲れやすくなったりすることがあります。
今回は、そんな夏の不調をやさしくいたわる組み合わせに、肌にうるおいを与える食材として親しまれている白キクラゲも加えました。
冷たいものが欲しくなる毎日ですが、温かいお茶をゆっくり味わう時間も、夏の養生のひとつ。
今日は、お茶をゆっくり飲む時間を、自分にプレゼントしました。
お茶を何煎も楽しみながら、今日読んだ一冊は『絶望しかけた女子のための世界史』。
歴史の中でその時代の空気と生きてきた女性たちの姿に触れ、わたしがすごく若かったころと今とこれからが女性や男性にとってどんな時代なんだろ、っていま一度考えました。
季節の養生も、本を読む時間も。
研究室では、どちらも日々の研究のひとつです。
今日の研究室より。
あなたの今日は、元気ですか。
⚫︎ジャスミン茶
緑茶にジャスミンの香りを移したものが一般的。
肝の巡りをよくしストレスやイライラをながしてくれる。緑茶はからだを冷ます。
寒さ疲れ対策タピオカ
冬の寒さによる気の消耗は気持ちを不安にさせたり疲労感の原因になる。気不足は不眠を招くことも。気を補うならまずは身体の土壌である「脾」を元気にする必要がある。脾は消化器系を司るからここが元気じゃないと食べたものからパワーをもらえない。
身体が疲れてるときは心も疲れていたりする。甘いものには身体と気持ちを緩めてほっとさせてくれる力が。だけどその甘味が胃腸を疲れさせてしまうときがある。
甘くてもちゃんと胃腸を労る甘味、例えば寒い冬にはカルダモンなど胃腸を労るスパイスを入れたホットチャイに脾を養い気を高めてくれるタピオカを入れる。かぼちゃやさつまいもも脾を労り気を高めるから甘くして食べても。
冷凍タピオカならさっと茹でてミルクティーやチャイに入れて、冬疲れのみんなに試してみて欲しい薬膳です。
寒い一日、みんなお疲れさま、東京多摩地区は雪でした。雪の中投票に行きました。
枝豆を美味しく食べる
8/22は二十四節気節の「処暑」で暑さが徐々に落ち着いてくるという意味がある。なるほど朝晩が過ごしやすいかも。
終わりが見えてくると名残惜しい夏!最近の夏はやや暴れん坊だね、夏野菜はまだまだ元気だ。
夏を楽しむ一品を・・・枝豆のバーベキューソルト炒め。
茹でた枝豆(塩揉みして10分放置したのちたっぷりの湯に塩入れて5ふん茹でる)を油をひいたフライパンでバーベキューソルトとカレー粉で炒める。刻んだにんにく入れても超絶会います。
⚫︎枝豆の薬膳的はたらき
消化吸収の働きを元気にする。体の水はけをよくする。気や血を補う。
だからつまり夏で疲れた心身に聞きながら、体のむくみにもいいよ。
アイラブ枝豆、夏野菜をまだまだ楽しみつつそろそろ失った体の気血を補うような食材を摂りたい。
夏の火照りにセロリ
そら豆ととうもろこし
梅雨など湿度が高い時に身体に余分な水分が溜まることによる不調…
むくみ、むくみによるめまい、胃腸不調など、
体が浮腫むと口の中を噛みやすかったり、舌がいつもよりデロンとぽてって肥大したり…
五臓の脾は湿気を嫌う、脾は消化吸収を司る臓だから梅雨は胃腸の不調も起こりやすい。
水毒証はアルコールを飲んだ後の感じにも似てる。
昼ひとり飲み大好き室長は今日大好きな新宿ベルクで美味しいソーセージと黒ビールを。帰りの電車で足が浮腫んだり胃がチャポチャポしてるなあとかんじたのでスーパーでそら豆ととうもろこしを購入、
夕飯を作る前にこれらを食べて身体から水毒を抜いた。黒豆茶やとうもろこしひげ茶、なんかもおすすめ。水毒じゃなくて、胃が熱をもっちゃう胃熱証ぎみの人なら緑茶やトマトで胃を冷ましてみて。胃熱の人は飲んでも飲んでも喉が渇いたり、食べても食べてもなんだか満足しないから暴飲暴食になりがち。そういう人は辛いもの、脂っこいもの、そして火の性質を持つアルコールはほんとは避けて。飲みたい時は緑茶で割ったり、トマトジュースで割ったりするのもいいかも。
⚪︎そら豆、身体の余分な水分を排出、胃腸を元気にするから梅雨時に食べたい。疲労回復効果も。
誰にも聞かれてませんが、新宿ベルクではポークアスピックかジャーマンブランチの2択!ソーセージも追加が大好き。







