室長日記
2026-07-20 16:13:00
夏の養生茗荷
『多摩と酒』イベントでお出しした夏の養生アテ、
⚫︎ラペと茗荷甘酢
酸味と甘味を同時に摂ると潤いを生じる「酸甘生津」という中医学用語があります。夏に感じる渇きと渇きによるほてりを津液(体内の水分)により癒す働きがラペにはある。
茗荷は身体を温めて発汗、そして代表にこもった熱を発散する。気の巡りをよくするからこもって詰まる暑さに食べて欲しい夏の薬味。
⚫︎セロリのレモンオイル和え
セロリは気の巡りをよくするから暑さによる苛つきに。レモンも気持ちを爽やかに。どちらもイライラを鎮める五臓の肝を元気にします。
⚫︎ズッキーニとししとう、パプリカ焼きに人参麹ソース
ズッキーニは多湿によるむくみに。ししとう、パプリカは上がりすぎた気を下げてイライラを鎮める。
人参は血を養い、疲れ目ややる気不足によいです。
この他、血の巡りを改善する黒キクラゲを馬告(マーガオ)や青花椒などの発散作用のあるスパイスとあわせたにんにく炒めや、胃腸薬の組成で作った餡を絡めた黒酢肉団子、身体を冷やして滋養強壮によい亀と仙草パウダーで作った亀ゼリーなどを販売しましました。
召し上がってくださったみなさま、ありがとう!
またお会いしましょう!
暑い夏も、無理せず焦らず深呼吸。


