室長日記
2026-06-27 17:28:00
江之浦測候所へ
杉本博司さんのアート施設小田原江之浦測候所へひとり旅。
人類の意識の起源を感じに夏至の海へ。東洋と西洋を繋ぐのは海景や太古からつづくわたしたちの記憶、
先週国立近代美術館で見た杉本博司さんの絶滅写真が予感させる絶滅への道はまた、生命の起源にも繋がっていました。わたしが好きな中国哲学の整体観にも繋がる道。
全てのものは螺旋を描きながらまたもとの場所に還る、古代の人は、高い天と広い大地の間に立つ弱い自分をどんなタイミングで意識したんだろ。
わたしたちが意識を持ちまずした事、天空のうちにある自身の場を確認する作業、それがアートの起源だと杉本博司さんは記してる。
アートって生きることだとわたしは思います。
あなたやわたしが今ここにいて、繋がったり、在る、とか、引き継がれたりしてそこでまた生きることかな、と
研究室の夏至、始まりと終わりを旅した時間、どうしても来たかった
無人駅根府川待合室で小田原の押し寿司を食べました。素晴らしく美味しかったなあ、




